【初心者向け】OpenSeaとは|NFT出品方法やガス代など使い方解説

Openseaとは

OpenSeaでNFTを売買してみたけど、使い方がよくわからない…
話題のNFTマーケットは誰でも簡単に作品の出品から販売・購入ができます!

そこで今回はOpenSeaの基本知識から使い方まで、詳しく解説します。
ガス代の発生タイミングやいくらかかるかもお伝えするので、これからOpenSeaを始める人必見です!

この記事を
ざっくりまとめると…

  • OpenSeaは最大級NFTマーケット
  • 安いNFT〜高額NFTと幅広く流通
  • 誰でも簡単に取引できる
  • ガス代が発生するのは9パターン

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目次

OpenSea(オープンシー)とは?

OpenSea(オープンシー)とは2017年2月にサービスを開始した、月間取引数が1,700億円にものぼる世界最大のNFTマーケットです。
そもそもNFTとは、所有権を保証した代替できないデジタル資産を指します。

このNFTが画期的な理由は、簡単に複製が可能であったデジタル資産に対して、唯一無二であることを証明することで資産価値を生み出せるからです。そのためアート・動画作品・ゲームなどと親和性が高く、多数のデータがNFT化されています。

そしてそのNFTを世界で最も取り扱っているのがOpenSeaで、NFTを誰でも簡単に購入・売却・出品ができます

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OpenSea(オープンシー)の特徴

OpenSeaの特徴
  • 世界最大NFTマーケットプレイス
  • 販売方式・ロイヤリティを設定できる
  • 日本語に対応している
  • 複数ブロックチェーンに対応予定
  • NFTを誰でも簡単に作成可能

OpenSeaの特徴①世界最大のNFTマーケットプレイス

OpenSeaは世界最大級のNFTマーケットプレイスです。

NFTマーケットプレイスは、一次販売と二次販売ができるプラットフォームです。一次販売とはクリエイターと直接NFTを売買することで、二次販売とはそのNFTをユーザー同士で売買することです。

利用者はこれらの販売を通じて、利益を生み出すことができます。
ユーザーは暗号資産の投資家だけでなく、NFTはアートとの親和性が高いことでアーティストも多く参加しています

OpenSeaの特徴②販売方式・ロイヤリティを設定できる

OpenSeaでは販売方式・ロイヤリティを設定できます
出品者は、販売方式を①定額販売②オークションの2通りから選べます。

またロイヤリティとは、クリエイターは自身の作品が二次販売された場合、売上の一部を受け取れる仕組みです。

この二次販売による恒常的に収益を受け取れる仕様は、Open Seaなど一部のNFTマーケットプレイスでのみ利用できます。

OpenSeaの特徴③日本語に対応している

OpenSeaは日本語に対応しているので、初心者でも安心して取引できます

多くのNFTマーケットプレイスでは英語の操作が必要ですが、OpenSeaで不要なのは嬉しいですね。
日本語表示は、検索バー右側の『このページを翻訳する』ボタンをクリックするだけで設定できます。

OpenSeaの特徴④複数のブロックチェーンに対応予定

OpenSeaでは複数のブロックチェーンに対応予定で、現時点ではイーサリアムとポリゴンに対応しています。

特にポリゴン(Polygon)は、イーサリアムのスケーラビリティ問題の解消を目指した、注目されている暗号資産です。

近年イーサリアムはガス代の高さが問題となっています。
しかしポリゴンは7,000TPS(イーサリアムは15TPS)とブロック承認時間が短いため、圧倒的なガス代の低さを誇ります。

ポリゴン以外にも今後は、フロー(Flow)ブロックチェーンやテゾス(Tezos)にも対応する予定です。

OpenSeaの特徴⑤NFTを誰でも簡単に作れる

OpenSeaではNFT作品を誰でも簡単に作成することができます
手順は、画像データをアップし作品名などを入力するだけで完成します。

一度だけシステム手数料としてガス代がかかりますが、それ以降いくつ作品を出しても出品手数料はかかりません。

OpenSeaの有名作品・アート

OpenSeaの有名作品・アート①せきぐちあいみ

せきぐちあいみさんは日本トップのVRアーティストで、作品「Alternate dimension  幻想絢爛」が国内最高額の1,300万円で落札されました。

作品はVR用ペイントソフト「Tilt Brush」によって作られ、VR空間に精密かつ大胆な3Dアートで描かれています。

また活動がブロックチェーン業界に広まり、世界で100人しか選ばれないプロジェクト「Binance NFT 100 Creaters」に選出されています

OpenSeaの有名作品・アート② CryptoPunks(クリプトパンクス)

CryptoPunks(クリプトパンクス)はLarba labs社が提供するピクセルアートです。
作品は24×24ピクセルのドットで構成され、世界で1万点しかないデジタルキャラクター画像です。

OpenSeaでも購入できないほど人気が高く、最も高額な作品「Crypto Punks 7804」の価格は4,200ETHと日本円で約18億円です。

また日本では関口メンディー氏やイケハヤ氏が購入したことで話題となりました。

OpenSeaの有名作品・アート③BAYC(Bored Ape Yacht Club)

BAYC(Bored Ape Yacht Club)はYuga Labs社が提供する猿のNFT作品で、ヨットクラブ会員カードとしても機能し、会員限定特典にアクセス可能です。

最安値でも50ETH(=約2,300万円)で、2021年10月には「BAYC #2087」が最高額の769.ETH(=約3億4600万円)で落札されました。

また大手スポーツ・ファッションブランドのadidas Originalsとコラボが決定するなど、これからも活躍が期待されている作品です。

OpenSeaの使い方【準備方法】

OpenSeaの始めるための準備

  • 国内取引所へ登録してETHを購入
  • ETHをメタマスクへ送金
  • OpenSeaへ登録

Step1.国内取引所へ登録してETHを購入する

OpenSeaでNFTを購入するにはETHが必要です。(※ポリゴンはOpenSea内ですw)
またその際にGMOコインなら送金・取引手数料などが無料なので、お得にETHを購入することができます

OpenSeaで取引するのに必ずガス代(=手数料)が発生するので、少しでも送金手数料を抑えるのが得策です。

登録がまだの方はこの機会にGMOコインへ登録しておきましょう!

Step2.ETHをメタマスクへ送金する

ETHを購入することができたら、ウォレット「メタマスク」へ送金しましょう。
OpenSeaのアカウントはウォレットと紐づけられるので、webウォレットの連携が必要です。

10種類以上のウォレットに対応していますが、メタマスクが一番ポピュラーです。
簡単に登録ができるので、まだの方はこちらも登録しておきましょう!

Step3.OpenSeaへ登録する

ウォレットとETHを用意できれば、OpenSeaへ登録しましょう。
OpenSeaでは細かいアカウント情報の入力は不要です。

先ほど登録したメタマスクにサインインして、アカウントを紐付けましょう。

OpenSeaの使い方【サイトの見方】

Open Seaの画面上部には

  • MarketPlace
  • Stats
  • Resources
  • Create

と4つのボタンが設置してあります。この中でもよく使われる機能を解説していきます!

Market Place

「Market Place」は、NFTをジャンルごとの検索することができる機能です。

実際に自分が欲しいNFTのジャンルを押すとフィルターをかけて調べることができるので、NFTのアート作品を購入しようと思っているけど、まだ欲しい作品が決まっていない方は、マーケットプレイスの「Art」から検索してみましょう!

Stats

次に右から二番目の「Stas」です。

Statsの中には、「Rankings」と「activity」という二つの項目があります!

Rankingsでは、Open Sea内の出来高(Volume)や平均価格のランキングをみることができます

これを確認することによって、自分の保有しているNFTの価格推移などもみることができるのでNFTの今後などを見定める一つの指標となるでしょう。

Activityの中では、Open  Seaの中で成立した取引をリアルタイムでみることができ、現在の市場の状態を把握するのに非常に役立ちます!

Resources

次に「Resources」です

Resources中で注目したい項目は「Blog」です。

「brog」を押すと違うリンクに飛びます。

Blogの中には、メディアでは書かれていないNFTの情報がアップされていることが多いので、NFTの最新情報を手に入れたい方はBlogをのぞいてみましょう!

Create

最後に「Create」です!

CreateではNFTを自分で発行する際に使用します

実際の発行の仕方などは後ほど解説しますので、ここでは

NFTを自分で作るところ」

と覚えておいていただければOKです!

OpenSeaの使い方【購入方法】

OpenSeaでのNFT
購入方法は3つ

  • 売られているものを購入
  • オファーを出す
  • オークションに参加

OpenSeaでのNFT作品の購入方法①売られているものを購入

一番オーソドックスな購入方法です。
まずはこの方法で、NFT作品を買ってみましょう。

検索機能を使いNFT作品を探す

まずは検索機能を使って、欲しいNFT作品を探しましょう
すでに欲しい作品がある方は「Search🔍」から検索すると簡単に見つけることができます。

欲しい作品が見つかったら、画像をクリックします。

「Buy now」と表記されていれば購入する

上記画像のように「Buy now」と表記されていた場合「現在の価格」を支払えば購入することができます。
もし「Buy now」が表記されていなければ、購入方法2つめの「オファー」機能を使ってみましょう。

「Buy now」を押すとメタマスクが起動して決済画面に移行します。

決済を完了させる

決済の画面に移行したら、チェックボックスを全てクリックして「チェックアウト」を押します
その後メタマスクが起動するので「確認」ボタンを押せば決済が完了し、NFTが購入できます。

OpenSeaでのNFT作品の購入方法②オファーを出す

オファーとは価格交渉のことを指し、非売の作品に対して購入希望価格を伝え承認された場合に購入できる仕組みです。

具体的には「Buy now」表示がない作品に対してオファーを出すことができ、成立した場合NFTを購入することができたり、価格交渉の際に利用できます。

購入したい作品を選ぶ

NFT最大マーケットプレイスOpenSeaでNFT作品を購入する方法②作品を選ぶ

購入したい作品を検索して探しましょう。
見つけたら、作品をクリックします。

「Make offer」をクリック

NFT最大マーケットプレイスOpenSeaでNFT作品を購入する方法②maker offerをクリックする

「Maker offer」をクリックしましょう。

購入したい価格を提案する

NFT最大マーケットプレイスOpenSeaでNFT作品を購入する方法②購入したい価格を提案する

「Make offer」をクリックすると上記の画面が表示されます。
購入したい価格を入力し、期限を設定したら「Make offer」をクリックしましょう。

その後、出品者に通知が行くので、承認されれば自動で取引が成立となります。

OpenSeaでのNFT作品の購入方法③オークションに参加

オークションに参加して購入する方法です。
他の購入方法と同様に、個別のNFT作品ページまで進めましょう。

「Place bid」をクリックする

「Place bid」をクリックします。

入札価格を設定する

落札したい価格を入力しましょう。
「入札する」をクリックすれば、入札ができます。

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OpenSeaの使い方【売却方法】

OpenSeaでNFTを
売却する方法2つ

  • 自分で価格を設定して売る
  • オークションで売る

OpenSeaで保有するNFT作品を販売するには2通りあります。
それぞれのやり方をみていきましょう。

自分で価格を設定して売る

自分で価格を設定して売る場合は、その作品をクリックして「売る」というボタンを押しましょう

すると上記の画像が表示されます。

「Set Price」を押し「Price」に販売価格を入力します。
その他の事項も入力し終えたら「Post your listing」を押せば販売することができます。

オークションで売る

オークションで販売する場合、下記の画面で「Highest Bid」を選択しましょう。

①「Minimum Bid」にオークションの開始価格を入力します
②「Reserve Price」に最低落札価格を入力します
③「Expiration Date」でオークションの期間を設定します

入力が全て終われば「Post your listing」を押して、オークションの設定が完了です。

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OpenSeaの使い方【出品方法】

OpenSeaでNFTを
出品する方法

  • 画像のアップロード〜外部リンク設定
  • 作品の説明・作品のコレクション設定
  • 細かい設定

NFTを発行する(画像のアップロード〜外部リンク)

画面右上の「Create」を押すと上記の画面になります。
順番に作品情報を入力していきましょう。

①画像・動画をアップロード
②「Name」に作品の名称を入力
③「External Link」に外部リンクの挿入

NFTを発行する(作品の説明・作品のコレクション)

④「Description」に詳しい作品説明を入力
⑤「Collection」に作品のシリーズ名を入力することができます

細かい設定を行う

以下の4項目は特に設定する必要はないでしょう。

  • 「Properties」ではプロパティの設定ができます
  • 「Levels」ではアイテム等のレベルの設定ができます
  • 「Stats」ではフィルタリングに活用する数値等が設定できます
  • 「unlocked Content」では購入者特典の付与設定ができます

一番下の「Supply」では発行枚数を入力します。
設定を終えたら「Create」を押して完了です。

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OpenSeaでガス代が発生するタイミング

OpenSeaでガス代発生するタイミング①NFTを購入する時

ガス代発生タイミング
NFT購入時

  • 売られている作品を購入する時
  • ETHからWETHに交換する時
  • オファーをキャンセルする時

NFT購入時にガス代が発生するタイミングは以上3パターンです。

二つ目のETHからWETHに交換するときについて、NFT作品を購入する方法でオファーかオークションを選択する場合にWETHが必要です

オファーかオークションに参加する際WETHが少ないと、交換する必要があるのでその都度ガス代がかかってしまいます。
少しでもガス代を抑えるためにも、金銭的にゆとりがある方は多めにWETHへ交換しましょう

OpenSeaでガス代が発生するタイミング②NFTを販売する時

ガス代発生タイミング
NFT販売時

  • 作品を出品時(初回のみ)
  • オファーの受け入れ時
  • 通常の販売「Buy now」をキャンセルする時
  • オークションをキャンセルする時
  • NFTメタデータをIPFSに保存時
  • Giveway企画で作品をエアドロ時

例えば四つ目、通常の販売をキャンセルする際にガス代が発生してしまいます
ガス代をかけたくない場合は、作品を削除すればガス代がかかりません

五つ目、NFTメタデータをIPFSに保存することについて、通常作品はOpenSeaサーバーに保存されます。
もしIPFS(分散型サーバー)で保存したい場合は、1作品につきガス代が発生するので注意しましょう。

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OpenSeaに関するよくある質問

OpenSeaのガス代はいくら?

OpenSeaのガス代は日本円でおよそ5,000~15,000円です

ガス代の価格は「Gwei(ガスの単位)×ガスリミット(ガスの上限)」で計算できます。
ETHネットワーク上の取引量が増えるとガス代は高騰します

ラップドトークンとは?

別のチェーンの暗号資産を1対1でペッグさせたトークンで、異なるブロックチェーン間で相互運用を可能にします

例えばイーサリアムチェーン上ではERC-20トークンは利用できますが、BTCは利用できないです。
このように異なるブロックチェーン上で作られた暗号資産は、他のブロックチェーンに転送することができません。

ラップドトークンにはWBNBWBTCなどがあります。
将来性が期待されているものもありますので、この機会にチェックしてみてください!

OpenSeaのブラウザ・スマホアプリの日本語化はどう設定するの?

ブラウザでは検索バー右側で『このページを翻訳する』をクリックすると日本語に設定できますが、スマホアプリは現時点では日本語に対応していません

スマホアプリに関しては日本語対応を待ちましょう。

OpenSeaまとめ

いかがでしたか?
今回はNFTマーケットプレイス最大規模のOpenSea(オープンシー)について解説しました。

これで今すぐに始めることができるのではないでしょうか。

OpenSeaで取引にかかるガス代は5,000〜15,000円と高額です。
少しでも利益をあげれるよう、ガス代が発生するタイミングを知って、賢く節約しましょう。

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