【一覧】NFT関連仮想通貨銘柄おすすめ15選！将来性の高い通貨を徹底比較

(参照元：コインチェック、『マインクラフト』に続き”全世界4,000万DL”を達成した『The Sandbox』内で利用可能なNFTを取扱うべく連携を開始)

5.チャートの形はどうか

仮想通貨に投資する際にチャートの分析は欠かせないことの一つでしょう。

もし購入しようとしている仮想通貨が、バブル相場で急騰していて知らず知らずに購入した時に価格が急落し始めたということがあります。

そうならないためにも、相場をフラットにみて、投資しようとしてる通貨が適正な価格であるのか、判断する必要があります。

国内取引所で購入することができるおすすめのNFT関連銘柄5選

国内取引所おすすめの
NFT関連銘柄ランキング5選！

現在発行されているNFTの大半はイーサリアムのブロックチェーン上で作られています。そのため今回のランキングではイーサリアム(ETH)は殿堂入りとさせていただきます。

エンジンコイン(Enjin/ENJ)

通貨名(単位)	Enjin Coin (ENJ)
通貨単価	87.7円
時価総額	75位
購入可能な取引所	Coincheck
公式サイト	エンジンコイン公式

Enjin Coin(エンジンコイン)は、オンラインゲーム内のコミュニティ作成プラットフォームEnjin内で利用できる暗号資産(仮想通貨)です。

ゲーム内アイテムの売買などへの利用が見込まれており、Enjinに対応しているオンラインゲーム内ならば違うゲーム間での送金が可能です。

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ザ・サンドボックス(The Sandbox/SAND)

通貨名(単位)	Sand(SAND)
通貨単価	164.97円
時価総額	37位
購入可能な取引所	Coincheck
公式サイト	The Sandbox公式

Sandは、大人気ブロックチェーンゲーム「The Sandbox」内での基軸通貨です。

The Sandboxは、仮想空間上の土地「LAND」に自分だけのアイテムやキャラクター、ゲームなどを作って遊ぶ内容となっています。イメージとしてはマインクラフトにかなり近いです。

The Sandboxは2020年9月にコインチェックとの連携が発表されています。発表後、コインチェック株式会社がSandbox内の土地「LAND」を取得し、自社取引所にて販売を開始。コインチェックはLANDを日本人ユーザー向けに販売することで、日本国内でのThe Sandboxの利用拡大を目指すとしています。

The Sandboxの基軸通貨SNADは国内取引所で唯一取り扱っている
CoinCheckで購入することができます！

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ソラナ(Solana/SOL)

通貨名(単位)	Solana(SOL)
通貨単価	5,535円
時価総額	9位
購入可能な取引所	バイナンス ,FTXJapan
公式サイト	Solana公式

仮想通貨SOLはソラナブロックチェーンと言われる、独自チェーン上で利用される基軸通貨です。

Solanaが人気の理由は、高性能なブロックチェーンで、イーサリアムが1秒あたりに処理できるトランザクション量が13~15なのに対し、Solanaでは約50,000のトランザクションを処理することができます。

また、NFTマーケットプレイスの開発などにも力を入れており、今後もユーザー数の増加が見込まれます。

ソラナに関してもっと詳しく知りたいという方は、下記記事をご覧ください！

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テゾス(Tezos/XTZ)

通貨名(単位)	テゾス(Tezos/XTZ)
通貨単価	256.95円
時価総額	38位
購入可能な取引所	GMOコイン
公式サイト	Tezos 公式

Tezosは分散型アプリケーションを開発するプラットフォームで、独自のスマートコントラクトを搭載しています。
似たプラットフォームにイーサリアムがありますが、イーサリアムはユーザー数の増加によるスケーラビリティ問題が大きな課題となっています。

Tezosは独自のNFTプロジェクトの立ち上げも行っており、色をNFT化して売買することができる「tzcoloer」というプラットフォームを開発しました。

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しかし、Tezosは独自のブロックチェーンとスマートコントラクトを搭載しており、スケーラビリティ問題等に悩まされないメリットがあります。

また、Tezosは2022年イングランドプレミアリーグの競合マンチェスターUとスポンサーシップ提携を結んだことも大きな話題となりました。

競合チームのスポンサーにもなり、今後さらにTezosの知名度は上昇していくことが考えられ、それによってユーザー数が増加すればTezosの価格も上昇するでしょう。

国内取引所でTezosを一番お得に買うにはほぼ全ての手数用が無料のGMOコインがおすすめです。

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ディープコイン(DEAP Coin/DEP)

通貨名(単位)	DEAP Coin(DEP)
通貨単価	1.42円
時価総額	319位
購入可能な取引所	BITPoint
公式サイト	DEAO Coin公式

ディープコインは、DEA社が開発しているゲームやNFTマーケットプレイスで使用することができる基軸通貨です。

DEA社はシンガポールに拠点を置いていますが、メンバーの多くが日本人ということもあり、日本に馴染みの深いプロジェクトとなっています。

DEA社は主にゲーム事業、NFT事業、ブロックチェーン事業を手掛けており、中でもゲーム事業は「冒険と探求を通して、報酬を獲得できる新しい収入の形」をコンセプトにしており、全世界で230万人を超えるユーザーを集めています。

今後もゲーム事業を中心に、ディープコインが使われる場面が増えれば、基軸通貨DEPの価格も上昇するでしょう

ディープコインを取り扱っている国内仮想通貨取引所はBITPointだけとなっているので、ディープコインを購入した方はBITPointの口座開設をしましょう。

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国内でNFT関連仮想通貨銘柄を買うならCoincheckが一番おすすめ

Coinchekでは上記で紹介したエンジンコインをはじめ、さまざまなNFTプロジェクトと提携を結んでいます。

今後も提携したプラットフォームの基軸通貨がCoincheckに上場する可能性が高いので、買い遅れないよう早めにCoincheckの口座開設をしておきましょう。

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(参照元：コインチェック、NFTマーケットプレイス事業においてFCバルセロナやACミランと提携するChilizと連携を開始)

海外の仮想通貨取引所で購入できるNFT関連仮想通貨銘柄10選

おすすめの
NFT関連銘柄ランキング5選！

チリーズ(Chilize/CHZ)

通貨名(単位)	Chiliz(CHZ)
通貨単価	52円
時価総額	44位
購入可能な取引所	バイナンス
公式サイト	Chiliz公式

Chilizは、スポーツチームとそのファンとの交流を、仮想通貨を通じて活発化させることを目的としたプロジェクトです。CHZは、イベントの際の投票券や、エコノミー（経済圏）内での基軸通貨として利用されます。

Chilizもコインチェックとの連携が発表されています。Chilizプロジェクトの一つである「Socios.com」で売買されているNFTを、コインチェックが展開するマーケットで取り扱う予定のようです。

そんなCHZがもっとも多く取引されているのはバイナンスです。

ディセントラランド(Decentraland/MANA)

通貨名(単位)	Decentraland(MANA)
通貨単価	110円
時価総額	71位
購入可能な取引所	バイナンス
公式サイト	Decentraland公式

ディレントラランド(Decentraland)は、イーサリアムブロックチェーン上に構築されたバーチャルリアリティ(VR)空間のゲームです。

専用のVRヘッドセットを用いることで3D空間を体験することができます。

MANAはこの中で用いられる基軸通貨です。ゲーム内には仮想の土地「LAND」や、アイテムやコスチュームがNFTアセットとして存在しており、MANAを用いることでこれらを売買することができます。

VR市場の規模はこれからさらに拡大していくと言われていますから、MANAは投資対象として非常に魅力的であると言えるでしょう。

そんなMANAが現在もっとも多く取引されているのはバイナンスです。

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アクシーインフィニティ(Axie Infinity/AXS)

通貨名(単位)	Axie Infinity(AXS
通貨単価	2,297.91円
時価総額	41位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Axie Infinity公式

Axie Infinityは世界で最も人気のあるNFTゲームの一つで、アクシーと呼ばれるモンスターを育成しバトルなどをすることで報酬が獲得できるゲームとなっています。

そのゲーム内で使用することができるのが、仮想通貨AXSです。

AXSは育てたモンスターやゲーム内の土地の売買に使用したりすることができます。
また、アクシー自体にもNFTとしての価値があり、世界最大のNFTマーケットプレイスのOpen Seaなどで取引することができます。

今後も、Axie Infinityのユーザー数が増加してAXSの需要が増えれば、価格は上昇していくでしょう。

ゲームをプレイしなくても、仮想通貨AXSを購入することができます。Axie Infinityが今後も伸びていくと考えている人はバイナンスでAXSを購入しましょう。

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パンケーキスワップ(Pancake Swap/CAKE)

通貨名(単位)	PancakeSwap(CAKE)
通貨単価	2200円
時価総額	43位
購入可能な取引所	バイナンス
公式サイト	pancakeswap公式

CAKEは、分散型取引所であるパンケーキスワップの基軸通貨です。

パンケーキスワップはBSC(バイナンススマートチェーン)上に構築されており、数ある分散型取引所(DEX)の中でもトップレベルの流動性を誇る、2021年話題の新星です。

そんなパンケーキスワップに今年2月、NFT機能が新しく実装されました。

可愛らしいキャラクターたちの画像をNFTとして入手することができ、ユーザーはこれを自分のプロフィール画像に設定して楽しむことができます。NFTアイテムは、パンケーキスワップ内のイベントに参加することで入手することが可能です。

パンケーキスワップの基軸通貨であるCAKEがもっとも多く取引されているのはバイナンスです。

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イルビウム(illuvium/ILV)

通貨名(単位)	Illuvium(ILV)
通貨単価	14,008円
時価総額	336位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Illuvium公式

Illuviumはイーサリアム上に構築されたNFTゲームで、ゲーム内オープンワールドに生息する「Illuvials(イルヴィアル)」を捕まえて、育成しバトル、勝利することを目指すゲームです。

モンスターはNFTとして取引することができ、世界最大のNFTマーケットプレイス「Open Sea」で取引することが可能です。

現在Illuviumは一般公開されておらず、ランドセールなどでランドを所有した人などに限り、プレイすることができます。

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Illuviumが正式にリリースされる予定は未定なっていますが、ローンチ後ユーザー数が増えればゲーム内の基軸通貨ILVの価格も上昇していくでしょう。

Illuviumはバイナンスで購入することができます。Illuviumが今後上昇すると予想している方は、バイナンスの口座開設をして illuiviumを購入しましょう。

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レンダートークン(Render Token/RNDR)

通貨名(単位)	Render Token(RNDR)
通貨単価	86.84円
時価総額	159位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Render Token 公式

Render Tokenとはイーサリアム上に構築された、Render Networkというプラットフォーム内で使用することができる基軸通貨です。

Render Networkは分散型のCPUレンダリングサービスを提供するプラットフォームで、Render Network上にCPUを接続することで、他のクリエイターにCPUを貸し出しすることができるサービスです。

同プロジェクトは他のブロックチェーン関連のプロジェクトにはない、非常に独自性のあるプロジェクトとなっています。

今後競合が現れることも考えられますが、優秀なチームメンバーも揃っており、プラットフォームが拡大していく可能性は十分に考えられるでしょう。

Render Tokenは世界最大の取引所バイナンスで購入することができます。

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シータネットワーク(Theta Network/THETA)

通貨名(単位)	Theta Network(THETA)
通貨単価	190.26円
時価総額	42位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Theta Token公式

Theta Networkは非中央集権的な動画サイトの構築を目指している、ブロックチェーンプロジェクトです。

同プロジェクトのアドバイザーにはユーチューブの共同創設者、元最高責任者のSteve Chan氏が参加しています。

Thetaは人気のeスポーツ配信プラットフォームである、SLIVER.tvと提携しており、今後スポーツがより浸透していけば、Thetaの評判も上昇していくでしょう。

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フロー(Flow/FLOW)

通貨名(単位)	Flow(FLOW)
通貨単価	3900円
時価総額	86位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Flow公式

Flowは、世界初のブロックチェーンゲーム「CryptoKitties」で問題となっていたスケーラビリティ問題を解決するために開発されたブロックチェーンです。CryptoKittiesの運営元であるDapper Labsによって開発されています。

FLOWはエコノミー内で基軸通貨として用いられます。

(参照元：コインチェック、世界初のBCG「CryptoKitties」を運営するDapper Labsと連携を開始)

こちらもコインチェックとの連携が発表されています。発表によると、CryptoKitties内で流通しているNFTを、コインチェックNFTマーケットプレイスにて取り扱う予定のようです。

現在、Flowがもっとも多く取引されているのはフォビグローバルとなっています。

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オアシスネットワーク(Oasis Network/ROSE)

通貨名(単位)	Oasis Network(ROSE)
通貨単価	11.64円
時価総額	92位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	Oasis Network

Oasis Network はプライバシー保護を目的としているブロックチェーンプラットフォームです。

Oasis Networkは「Meta Mirror」「Rosart」「tofunft」という3つのNFTプロジェクトを立ち上げています。

今後Oasis Network上でDappsの開発プラットフォームを構築する予定であり、機能の拡大が予想されます。

Oasis Networkの基軸通貨ROSEはバイナンスで購入することができますので、ROSEに投資をしたいという方はバイナンスで購入しましょう。

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エイプコイン(APE Coin/APE)

通貨名(単位)	Ape Coin(PAE)
通貨単価	835.74円
時価総額	34位
購入可能な取引所	Binance
公式サイト	APE Coin公式

APE CoinはBored Ape Yacht Clubという有名なNFTプロジェクトに関連するコインです。

2022年の5月にはイーロン・マスク氏がツイッターのプロフィール画像をAPE Coinに変更したことも大きな話題となりました。

Ape Coinは「Benji Bananas」というアクションアドベンチャーゲームのトークンとして導入されることが決定しており、NFTゲーム内での使用が見込まれます。

Ape Coinはバイナンスで購入することができます。今後用途が拡大されることが決まっており、新しいサービスが開始される前に購入しておくと、他の投資家より優位性が高いでしょう。

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NFT関連の銘柄を購入するならバイナンスが一番オススメ

バイナンスでは今回紹介したNFT銘柄のうち、10通貨を取引することが可能です。

他にもバイナンスでは100種類以上もの仮想通貨が取引できますので、バイナンス一つ使っておけばメジャーなコインは一通り網羅することができます。

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送金手数料だけで7,000円！？海外送金なら手数料無料のGMOコインがオススメ

仮想通貨取引所の送金手数料は、仮想通貨建てで設定されている場合がほとんどです。

例えば、コインチェックのBTC送金手数料は0.001BTCです。

ビットコイン価格が高騰している2021年4月現在、0.001BTCは約7,000円に相当します。

ただ送金するだけでこれだけ手数料がかかるのは嫌ですよね。

国内取引所のGMOコインであれば、仮想通貨の送金手数料が、銘柄問わずすべて無料です！

「送金の時だけ使う取引所」としてでも良いので、GMOコインに口座を開設しておくことをオススメします！

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おすすめしたNFT関連仮想通貨銘柄の将来性と今後のポイントは？

将来性と今後のポイント

・NFT市場の発展
・プラットフォーム利用者の増加
・取り扱い取引所の増加

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NFT市場の発展

NFT関連銘柄の価格上昇には、NFT市場の発展が欠かせません。

今後もNFTゲームやメタバース上でNFTをアバターで使用できるようになるなど、NFTの用途が拡大され、NFT市場にユーザーが多く参入すれば、NFT関連銘柄の価格も自然と上昇していくでしょう。

2021年にNFTバブル最盛期より、ユーザーの増加スピードは落ちたものの、着実にNFT市場はユーザー数を伸ばしており、今後も大きく発展していくことが予想されます。

プラットフォーム利用者の増加

先ほど上記で説明したNFT市場の発展によって、NFTプロジェクトのプラットフォームの利用者が増加することでプロジェクト内の基軸通貨などが上昇するパターンがあります。

プラットフォームの利用者の増加に関しては、シンプルにプロジェクトのマーケティング能力などにも左右されるため、自分が凍死したい銘柄がどのようなプロジェクトなのか、誰が運営しているのかなども確認するとよいでしょう。

取り扱い取引所の増加

仮想通貨は新たな取引所に新規上場を発表した際に大きく価格が上昇する傾向があります。

また、有名な仮想通貨取引所への上場は、新規ユーザーの獲得だけでなく、プラジェクトの信用なども得ることができるためどの取引所で取引ができるのか注目してみましょう。

国内で最も多くの銘柄を取り扱っているのがCoincheckです。新しい通貨が新規上場する前に口座開設をしておきましょう。

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