【ロビンフッド】ヨーロッパで暗号資産の入出金を開始
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ロビンフッドがヨーロッパで暗号資産の入出金を開始
米国のトレーディングアプリ「Robinhood」が、ヨーロッパで暗号資産の入出金サービスを開始した。
10月1日より、ヨーロッパのユーザーはビットコインやイーサリアムなど約20種類の暗号資産を外部の取引所やウォレットとやり取りできるようになった。
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Robinhoodは2023年末にヨーロッパで暗号資産取引を開始したが、従来はプラットフォーム内での売買のみが可能であった。この新機能の導入により、ユーザーは自由に資産を管理・取引できるようになった。
同社の副社長ヨハン・ケルブラット氏によると、今回の変更はセルフカストディや分散型金融(DeFi)へのアクセス向上を目指したもの。
暗号資産の入出金には本人確認と二段階認証が必須で、サービスはリトアニア登録の「RHEC」を通じて提供され、金融犯罪調査サービスの監督を受けている。
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本記事は「コインテレグラフ:US trading app Robinhood launches ‘crypto transfers’ in Europe」を参考に作成しています。